山山山、山のち山

5月3日(木)、晴れ、ときどき狐の嫁入り。
笹尾根に挑んできました。
笹尾根wiki
>1000m前後の山々が続く。
↑シンプルかつ残酷な記述だと思いました。
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必殺★水上ショートカット!
んで、ひたすら舗装路を登るの巻。
風張峠からは舗装路を下るの巻。三頭行くなら峠から登山道入った方が楽じゃね?
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都民の森。
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字が隠れてるけど三頭山。
山頂で昼飯食ったら、いよいよ笹尾根へ。
以後は下る、登る、下る、登ると繰り返す。
意外とハイカーが多かった。
もろにハセツネのコース上なのでランナーもいた。
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いつもに増して良いとこ取りな動画。
気持ちよく下れる時間の裏にはその数倍の時間を掛けた登り返しが存在するのです。
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奥多摩の山地図の外にある三国山で一休み。
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「この時間(5時近く)にまだ960mって…」
「今日絶対2000m以上登ってるよね」
「ハセツネ出る人ホントにスゲー」
などと話しながら少しボケっとする人々。
本当はハセツネのコースを逆走して五日市に下りたかったんだけど、
時間も時間だし疲れてきたので、
生藤山を少し過ぎたあたりでエスケープ。
雨が降った後の清涼な空気を味わいながら藤野駅まで舗装路を下る。
途中、お茶畑や沢山の鯉のぼりを見た。
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あー疲れた。痩せたかな?
少し雨も降ったけど、暑過ぎず山サイには最高のコンディションでありました。
三頭山の上はまだだったけど、笹尾根は新緑が最高だったしね。
同行したニシミヤサカモトクラヤ、お疲れ。
次来るときはランナーに負けずにナイトランだ!

山山山、山のち山」への5件のフィードバック

  1. けんし

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    終わってしまうと良い記憶しか残ってないから、あら不思議
    また来月挑戦しますか
    地図見たら、実は醍醐から市道はそんなつらいじゃなかった。
    もう一個さきの道と勘違いしてた。
    だから市道までは行ける!!!
    もっかい挑戦だ!!
    こんどは選りすぐりのメンバーで行きますか。

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  2. にしみや

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    登り返しが写ってないじゃないか!ハアハア!!
    阪本はカバンを真っ直ぐ背負えばもっと早く走れるよ。
    しっかし、VOODOOカッコええなあ。
    カッコええなあ。

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  3. にしみや

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    まじでVOODOOかっこよくない?やばくない?
    そう感じるのおれだけ?

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  4. おおにし

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    でもキモいw
    やばい、GW有効活用できてない。
    今日もレジュメ作成&バイト。明日もムリだな…
    富士パノか~

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  5. taro

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    登ってるときは「こんな山二度と来ねぇ」とか思ってたのに、
    すぐまたチャレンジしたい気分なのが不思議。
    レースに使うだけあって道がちゃんとしてるのがポイント高いよね。
    景色も良かった。

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