風雲急を告げる山岳サイクリング

6月8日(金)
タローです。
雷雲1雷雲2
新しいタイヤ買っちゃったゼ☆気に入ったんだゼ☆取っちゃやだゼ☆
…というわけで新タイヤを使いたくて使いたくてしょうがなくなって平日から山に行ってきました。
雷雲3
青梅駅の乗り換えの合間に蕎麦を食す。ヘルシーおいしー冷やしきつね蕎麦380円。
新タイヤの感触を確かめながら頂上を目指す。
軽くはないけど、とにかくグリップするのが面白いタイヤ。
今の自分の乗り方と体重には丁度良さそう。
Mtbr.comのreviewによると、結構長持ちさんらしい。
巻き道と山頂へ続く道の分岐あたりで、
何だか空模様が怪しい感じに…
ゴロゴロという不穏な音を聞きながら、真昼間というのに薄暗い山道を急ぐ。
えいやっと担ぎ上げた頂上は完全無人。
いつもなら喜ぶところだけど、
雷がいよいようるさく鳴り、雲がいよいよ黒く広がる様を前に、
今日山に来るのは阿呆のやることではなかったかと思い始める阿呆であった。
雷雲4
シャッターが微妙なタイミングで落ちても気にしてられない。
遠くを見れば、雷雲が西から東へ流れていくのが見て取れる。
目指す五日市上空はまだ明るい。
が、それも時間の問題であることは明白であった。
急げや急げ!
雷雲5雷雲6
あとで考えればこんな写真撮ってる余裕はありませんでした…
いつもは楽しい尾根道も、
ゴロゴロピカピカという音響・演出だけで様変わり。
急ぎたいのに、なんと暗くて道が良く見えません。
暗くて不安なんて日の短い12月以来かな。
加えて、これは来てみて初めて分かったんだけど、
昨日雨が降ったらしくて路面がwet。
暗いよー、滑るよー、怖いよー♪と適当なメロディーに乗せて歌いながら走りました。
精一杯のスピードで。
・・・が、とうとう雨が。
どんどん雨が。
もう路面状況はwetどころじゃない。
これはjuicy!juicy!juicy!
うわーうわーと喚きながら走りました。
もちろんこのtaro、闇雲に走ってたわけではありません。
「公園まで行けば!公園まで行けば雨宿りできるはず!」
これだけ考える分のメモリーはしっかり分けて確保してありました。
しかし、忘れてました。
公園の手前は森が切れてるんです。
で、よりによって森が切れたところで雨クライマックス。
もう笑うしかない。
あと、最近は草木が元気に生い茂ってるじゃないですか。
いや、いいんですけどね。
だけどこいつがあんた、とっても贅沢に水を含んで僕が進むシングルトラックをふさいでるんですよ。
突っ込んだ瞬間、自動洗車機に蹂躙される自動車の気持ちがたいへんよく分かりました。
雷雲7
すったもんだの末、ようやく雨宿りポイントへ。
やれやれ。
雷雲8
レーパン一丁になって雨が止むのを待ちました。
着替えもないので、これらを手で絞ってまた着なければなりません。鬱です。
絞ると予想以上に水が絞れます。鬱です。
待ってる間に何だか腹が減って寒くなってきました。ここまでくると逆に躁ですね。
…というわけで散々でしたが、
CINDERが悪条件でも全然イケる良いタイヤであるのが分かって満足です。
最近ごきげん山サイばっかだったので、ブログに書くのも新鮮で良かった。
他のみんなも、どんどんヒドイ目に遭ってブログにして下さいね。

風雲急を告げる山岳サイクリング」への3件のフィードバック

  1. hiro

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    お陰で土曜の山行きはやめましたよ
    タイヤのトレッドなかなかよさそうだね.おいくら?
    あっしはおにゅーのサスをインストールして山が待ちきれませんですよ♪

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