特訓3日目&4日目

はいはい、にしみやさんですよ。
本日のお題は、
「堺からの刺客、シマノマンあおkさんと走ろう」
行くしかないっしょ。
さすがに今日は起きるのがつらかった、、、
大丈夫か俺?!(って、だめだったんだけどね)
今日はホリカイ無いので立川と青梅で乗り換え。
青梅線と中央線のホームを一緒にして下さい、お願いします。
駅であおkさんの車にチャリを載せ、出発!

あおkさんは実家用にチャリを組んできた。
かなり古そうなTREKのY33フレームに新旧のXTRで完全装備。
シマノに入るとこういうことが出来るのね、というお見本。

今回は車デポと言う事で、小菅出発でウシの寝コース。
暑いし、荷物重いし、疲れてるし、の三重苦で登りはつらいつらい。
登り口で確認

途中の川でリラックス

希望持たせる看板

フルコンバで昼飯の計画でしたが、いつまで経っても着かないので、諦めて途中でお昼休み♪

何か知らんが大西屁をコキまくる。
その後も、えんやこらと登り、大菩薩峠越え。(八回目ですか、、、)
どうでも良くなってるので、写真なしw 大西頼む。
フルコンパで倒れる人


峠着

塩山側の風景

非難小屋

登ってる途中、あおkさんから重大発表。
「今日はナントカ流星群が見える日だから、山頂で晴れたら流れ星見えるよ」
何というロマンチック計画!
さすがシマノさんと言わざるをえません。
果たして、夜は見事に晴れ、山小屋の外でマットを敷き、流星群観測としけこんだのでした。
女の子だったら、あおkさんにメロメロですよ、ほんと。
夕焼け小焼け


星の写真はないのよ、残念ながら。
でもホントに流星が5分おきぐらいに見えた。
はい、4日目。

もうね、12時間くらい眠ってましたよ。
非難小屋でだらだらして、九時頃出発。


ウシの寝はゴキゲンコースとの噂を信じ旅立った若者たちは、イキナリの担ぎ登りに戸惑いを隠せない。
延々続く上に、登りづらい、、、
にしみやは心の中で切れてました。
その後、ちょっと快適な道を下って牛の寝入り口

あとは、まあまあゴキゲンコース。
ブレーキ効かない、荷物重い、疲れてる、と三重苦でつらいけど、楽しい。

ノンビリ下って、ダイレクトにデポ地に到着!
そしてまたここがダイレクトに川w

あおkさんの先見の明には頭が下がる重いです。w
小菅の湯でさっぱりして、青梅駅まで送ってもらい、解散。
にしみやは死亡しました。

特訓3日目&4日目」への2件のフィードバック

  1. あおk

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    お疲れ様でした。
    ありがとー^^ やっぱ奥多摩サイコーでした。
    早く大阪でもトレイルをみつけねば

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