紅く染まる不死身

おおにしです。
すでに動画が出てますが、11月初めの3連休でフジパノってきました。
もはや完全に秋。
紅く染まる山。
そして紅く染まる人。
今日、あなたは目撃者になる!
ってことでレポレポ♪
11月1日土曜日。
前日夜から早朝にかけて、フジパノに5人が集結。
面子はたっしさん、ヒロさん、にしみーさん、おおにし、伊藤。
前回のフジパノで鼻を折った伊藤は、プロテクターにゴーグルでほぼ完全装備。
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いつもどおりすっぴんだったおおにしも、ヒロさんからモトパンを貸し与えられ、なつかしのニュージーランドモードになっていた。
ヒロさんは今回メットカメラを装備。
しかも2つ。
そのまま後ろ撮りもできるようになってた。
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今回はリフトのすぐ下にある駐車場で陣を張ってみた。
必要なものがあればすぐ取りに帰れるので楽。
テントを張る分にも問題なし。
すばらしい。
当日未明に雨が降り、少々コンディションが心配されたが、多少水溜りがあるぐらいでこれもまったく問題なし。
テントは・・・まあ、ギリギリのところでなんとか耐えてくれましたw
下り始めると、すぐに伊藤は置き去りに・・・
午前中は、ワシもまったく付いていけず。
そんぐらいたっしさん、ヒロさん、西みーさんは速かった。キレてた。
途中から、後ろ撮りメットカメラ君始動。
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なんとなく電波をキャッチしそうなそのフォルムは、多くのDHライダーの目を釘付けにしたことでしょう。
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カメラを調整しながら走る。
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で、結果はどうだったかというと・・・
良く撮れてるところもあれば、全然ダメなところもあるということでした。
後ろ見て走ってるわけじゃないからね。
ムラがあるのは仕方ないところでしょう。
飯食って午後になると、ワシの体もフジパノに慣れてきて、そこそこ付いていけるようになった。
いや、体がっていうより頭が慣れてくるのかな。
スピード感覚が麻痺してきて、アドレナリンが転倒の恐怖を快感で塗りつぶす。
だからこそ、1日終わるまで馬鹿みたいに下ってられる。
1日終わって、また来たくなる。
・・・なんだかこう書くと、マジでアブない場所だな、フジパノって。
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そして1日の最後。
9本目だか10本目だかもうわかりませーん~エヘヘェ~ラリラリィ~
となっているところで記念撮影。
fuji7
ちょうど伊藤も合流して、この日の締めくくりにBコース行っとくか、っちゅうところで・・・
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事件が起きた。
ウォールライド失敗→うめき声を発し、うずくまるたっしさん
ああぁぁ~・・・ハミ出とるぅ~
は?ハミ出る?何が?
肉がハミ出とるぅ~
fuji9fuji8
ちょっとした衝撃グロ画像なので自主規制。
バーストしたタイヤからはみ出したチューブを、脳内で紅く塗ってご想像ください。
方向によってはほんとにお肉が飛び出・・・いや、もう怪我自体に言及するのはやめましょう。
とりあえず、内山さんはもう下ることは不可能。
後で知ったが、このとき静脈を傷つけてしまったらしく、血が止まらない。
素人的最低限の止血をして、腕を心臓より上の位置にキープしておく。
通りかかった方に救急隊を呼んでもらい、たっしさんにはゴンドラ頂上駅から下界に下りるべくコースを逆に辿ってもらう。
伊藤が先に下っていたので、ヒロさんはそれを追い、大西みーでたっしさんのバイクをゲレンデからゴンドラ頂上駅へ運ぶ。
ホントならば、ここで最低1人はけが人に付き添わなければならなかったのでしょう。
ゴンドラ駅が近いとはいえ上り坂。
止まらない出血で、歩いている間にどうなるか分からないので。
反省。
幸いにしてゴンドラ駅でたっしさんと合流でき、救急隊員に応急処置をしていただく。
黄色いウェアがオレンジ色になってる・・・
どんどん白い布が巻かれていくたっしさんの右手。
さすがフジパノの救急隊員、手馴れてらっしゃる。
その様子をカメラに収めるのは、なんだか良心がとがめました。
応急処置がおわったころに、これからの対応について話す。
とりあえず、たっしさんは即病院送り。
ヒロさんの車で運搬することに。
残された3人は、一応荷物をまとめつつ待機。
予定では土曜のうちに帰ることになっていたのだけれど、まーこれじゃー無理だよねーということでテントは張ったまま。
徐々に寒くなってくる空の下、伊藤と2人待つ。
(にしみーさんは途中で一度帰ってきたヒロさんの話し相手となるべく、連れて行かれた)
空が完全に暗くなった頃、ヒロ車が帰ってきて、とりあえず時間がかかるので風呂に入って飯を食うことに。
風呂入って飯食ってたっしさんの様子を見に行くと、ちょうど手術が終わったところで様子見入院が言い渡される。
+1泊決定。
皆でテントに戻り、カティーサークを飲んだ。
11月2日日曜日。
たっしさんは運転できない。
たっしさんのジムニーどうしよう?
結論として、ヒロさんがジムニーを運転し、ワシがヒロさんの車を運転することになりました。
・・・って、マジで?
マジです。
そうするしかなかったんです。
伊藤は免許持ってないし。
にしみーさんとは病院でお別れ。
ワシはたっしさんのナビに従い、一路浜松へ。
後ろを追っかけるヒロさんに運転のダメだしをされながらも、なんとかかんとか無事に浜松の寮まで送り届けることができました。
その後、ヒロさんに運転を代わってもらって東京へ。
本日のヒロさんの運転距離、約400キロ也。
お疲れ様。
本日の教訓。
一時のテンションに身を任せてはいけません。
明日は我が身。
油断厳禁。

紅く染まる不死身」への1件のフィードバック

  1. taro

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    こんなんで飛び出るんなら
    ランページなんかじゃ爆発してるんだろうな
    まぁニシミヤに話聞いて笑ったけど
    どうか皆さん笑ってバカ続けられる程度にはバカセーブして下さい

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