アフリカツーリング1

初めてのアフリカ 
 イトウ、ナガシマはアフリカを散策してまいりました。以下、現地での見聞をナガシマの日記をもとに書き綴っていきたいと思います。
8月9日~10日
 WFR in Sri Lanka に引き続き、今度は東アフリカのタンザニアに行ってまいりました。タンザニアといえばサファリですね、キリマンジャロですね。でも今回はそんな自然の宝庫タンザニアを自転車ツーリングしてみました。
 今回は成田空港新規乗り入れのカタール航空でドーハを経由してタンザニアへ向かいました。カタール航空はサービス精神が行きとどいてなかなか快適なフライトでした。しかし目的地まで待ち時間を入れておよそ24時間以上もあり、心身ともにへとへとになりダルエスサラームに到着しました。と、ここで早くもトラブル発生!成田空港で搭乗間際になって空港職員に呼び出されました。何かと思えば、バーナー類は持ち込み不可とのこと。灯油も抜き、綺麗に掃除までしたのにだめでした。ヘッドの部分だけでも許してくれませんでした。結局危険物であるとして没収されてしまいました。高かったのに…。ちなみにバーナー類は新品未使用のもので、しかもそれを証明するものがあるときに限って持ち込みが許可されるとのことです。一度使用して燃料が付着したものは航空機には持ち込めないので皆さん気をつけましょう。
われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記 われらがWFR ★ 早稲田大学山岳サイクリング部動画日記
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 少しがっかりした気持ちで飛行機に乗り込み出発しました。カタールまでは最新式の機内装備の飛行機で、カタールからは旧式の小型機でダルエスサラームに行きました。乾いた大地を眺めながらだんだんと目的地に近付いていきます。それと同時に緊張感も増していきます。なにせアフリカですから。スリランカとはわけが違う。治安面、衛生面と不安要素は盛りだくさんです。特に恐れているのが治安面です。タンザニアは周辺のケニヤ、モザンビーク、ウガンダ、コンゴに比べれば格段に治安はいいそうですが、決して気は抜けないとのこと。ひったくり、恐喝はもちろん、睡眠薬強盗、ハイウェイ強盗など日本人にはなじみのない輩がいるそうです。出発前にいろいろ下調べをしましたが、ダルエスサラームの治安は日本人の感覚からすると非常に悪いみたいです。「絶対に何かあるだろうな」そう思いながら、赤道を越えて一路南へと進んで行きました。
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Kilimanjaro
 やっとのことでダルエスサラームの国際空港に着陸しましたが、「えっ!これが国際空港なの」っていうくらい小さな空港でした。コロンボの空港ですら小さく感じたのに、それよりもさらに小さな空港でした。飛行機から空港の建物まではなんと徒歩で移動しました。そして入管を通り過ぎて、荷物を取り、門を抜けるともうそこは空港の外でした。ラウンジとかロビーとかそんなものはありませんでした。両替を済ませ、タクシーで市内へ。しかし意外にも初めて見るアフリカは思ったほど新鮮ではなかったのです。日本車が多いし、何となくコロンボに似ている気がしました。この日はホテルに入り、街をちょっとだけ探検して、ホテル前のバーで焼いた肉(ムシカキ)を食べて寝ました。
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Mwalimu J.K. Nyerere International Airport
続く

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