ひたすら東へ その1

夏ツーリング2011は京都にて山陽・山陰組が合流、そして解散となった。
が、中にはまだまだ活きのいいのが三匹ほどおりまして…
果して彼らは東京までひた走ることとなった(内一人はどうやら巻き添えを食らった感があったが…)。
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滋賀県にて
近江ちゃんぽんに見向きもせずに読書ふけるひがしー
彼の腕はもはや日焼けの域を超えている。福生の日焼けサロンで焼いたら恐らく7000円はするシロモノだろう。
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東海道関宿
当時の面影が奇跡的に残っている。
ひがしー曰くここの国民宿舎のお風呂が最高だったそうな・・・・300円は安い!!
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道の駅にて都市型サバイバル訓練をする人たち
トイレと水場がある場所に反応する身体が形成されてゆく
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伊勢にて伊勢うどんを食す
ブヨブヨで歯ごたえ完全になくなっている。濃いめのつゆを絡めて頂く。
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古社伊勢神宮に詣でる(外宮)。
「伊勢神宮は外宮からお参りしなきゃいけないんだよ」(イトウ氏談)
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赤福で一休み。火照った身体に効く~!
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こちらは内宮、警備員が睨みをきかせていた。やはり空気が重々しい。
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台風12号で綱が切れたらしい夫婦岩
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鳥羽から伊良湖にワープ
甲板には船酔いに堪える長嶋(注・メガネがズレてる)の姿があった。
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伊良湖岬にて
南国の雰囲気にテンションが上がる。自転車道が整備されていたがあまり走りやすいものではなかった。
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太平洋をバックに愛車が映える
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これはハマグリではなくアサリ。醤油をたらしてじゅ―じゅ―焼くのだ!
その2へ続く

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