嵐のあとで(大島3日目)

温泉からキャンプ場に戻って最初に何かしらの違和感を感じた。
設営していた箇所が妙にさっぱりしていた。

信じたくなかったけど、二つあったテントが強風の為に飛ばされていたのであった。
幸いにも優しいキャンパーさんが飛ばされていたテントを近くの松の木に紐でくくりつけてもらった為、これ以上は飛ばされなかった。

但し、こんな事になると想定していなかった私、鈴木は出る前にテント口を半開きにして後にしたため、テント内にあったありとあらゆるものがあたり一面に散乱していた。同じ優しい方に私のものだと思われるものを拾って下さり一箇所にまとめていただいたが、パンツ一枚どこかへ旅たってしまったのであった。
結果的に大島に思いもしない置き土産を残してしまった。

その晩、寒くはなかったが、荒れ狂うテント内で心細さと恐怖に怯える眠れぬ夜を過ごした。
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次の日、案の定風が落ち着いた朝に二度寝をしてしまい、寝坊した。

その後、急いで片付けをした後、キャリアーが付けられないフルサスの鈴木(自分)は面倒くさがって最寄りの郵便局でテントと寝袋を自宅に送りつけた。

地層断面を横目に岡田港に向かった
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出航まで時間があった為、フェリーターミナル最寄りで昼食をとった。

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大島名物べっこう丼。
べっこうとは白身魚のからし醤油漬けだという

食後、最後の「大島」を体内に残そうと、牛乳をもう一本!
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それで搭乗した東京へ帰る船
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さらば大島よ!
初めて見るテープ投げに興奮しました。

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ただいま東京(都心)。

その後、竹芝から早稲田まで自走し、新歓勧誘活動に向けて自転車を部室に置いてきた
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が、学生会館に入る階段を勢い付けて登ろうとしたところ、最後の最後にまた後輪をパンクさせてしまった。
余計なことしなければよかったのに..と後々後悔するのであった。

byカモシカ

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