2020北海道バイクパーク遠征 (前編)

長らくお待たせしました。

以前の記事>で宣言した通り、今回はカモシカが北海道に行ってきたことを綴っていきたいと思います。

今回も本来WFRの活動として企画したものであるが、旅費が惜しいのか誰一人乗っかってくれませんでした (>〜<)
でも、一度決めたことなので、自分だけでも行くことにしました。(結果もし複数人で行っていたら、炎上防止の為このように記事にはしませんでした)

あと、今回の遠征にはとある意味を持たせている。それは、カモシカ号 Lapierre の引退前の大舞台を用意することだ。3年間一緒に走ってきた彼はカモシカのライディングスキルの成長に大きく関わってきた。新車に乗り換える前、最後に北の大地を共に大冒険をしようということだ。

そこで、1匹と1台は空へと旅立った…
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【到着翌日ーーー1日目】

この日はニセコグランヒラフMTBパークへやってきました。
天気は晴れ!人気(ひとけ)のないニセコのリゾートセンター通りの一番奥にあるスキー場まで車を走らせた。
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ゴンドラに乗り、バイクを”外側”に吊るすと背後には立派な羊蹄山が聳え立つ。
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山頂駅につくと、ただでさえ涼しい麓の気温より5度ほど低く、半袖ではいられない。

《コースコメント》
長さは十分でだが、たまにゲレンデの芝生を走らされる。
全体的に尖った岩がむき出ているロッキーなコースが区間の多くを占める。常に尻を浮かす必要があり、トレイルはまっすぐ伸びていても路面がテクニカルなので、常にラインどりに神経を集中させなければならない。
上級者向けの分岐ルートでは、まるでコース造成の最中のような、細くて土がフカフカで急な斜面を折り返しながら降る。それはまるでカモシカやヤギのような山の進み方をする。土が柔らかいことに加え、トレイル左右の高低差が山の斜面そのままのため、少し固めな一筋を少しでも踏み外すと自転車ごと谷川に滑り落ちます。

ここでお昼
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贅沢に初日からサーモン親子丼!前回北海道行った時1回も海鮮を食べなかったため、これから海鮮食べまくりたい。(結局北海道遠征全体を通じて1番食べたのがすき家だった)

食後のライドで、慣れて油断したのか初クラッシュ。真っ直ぐ一直線の道でタイヤ取られて草むらにダイブ!
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泥以外にも草汁が広い範囲に付着した。その後洗濯で泥は落ちたが草汁が厄介で、今も落ちずにいる。

16時にライド終え、翌日の目的地である帯広まで向かう。(このドライブがいかに無謀だということにこの時は知る由もなかった)

札幌を通過し、峠で軽自動車を唸らせ登り、日高山脈の峠ではひどい霧に見舞われ、帯広市街地には夜10時頃ようやくついたのであった。

【2日目】
翌日は休息がてら帯広の動物園で1日を過ごした。

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昨日と同じく16時ころ、帯広を出発して翌日の目的地である釧路へ進んだ。

言い忘れていたが、今回の旅程では1週間以上の全日程を通して、1泊たりとも宿やネットカフェを夜を明かす為に利用していません。
そもそも今回はレンタカーでの移動。こんなに立派な屋根のついた”テント”が手元にあるのに使わないはずがないだろう。毎晩無料の公園の駐車場や観光スポットの駐車場を利用して、120度くらいしか傾かないシートの上に寝袋を使い、体制を工夫しながら眠りについた。旅の後半になってくると、この体制での睡眠に慣れてしまい、今後夜行バスでもへっちゃらなような気もしてきた。

釧路についた後は道の駅「阿寒丹頂の里」に向かった。ここではレストランおよび風呂が併設されてあり、何より車中泊が正式に許可されているところが心強かった。

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この日の夜はエゾジカの焼肉丼をいただいた。いわゆる地産地消ということらしい。

そこの温泉を出た後、早速期待を書き立てるようなポスターが目の前に姿を表した。

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次回「2020北海道バイクパーク遠征 (中編)」に続く

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